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IIJAでは迷惑メール対策としてE-Mail Defenseサービスをご提供しており、メール環境を問わず、小規模から大規模のお客様までサービス内容は同じくご利用いただいています。

お客様A社では自前にてメールサーバを運用、メール環境自体に特に不満はないものの、迷惑メール対策では以下の課題をお持ちでした

メール環境:

1日当たりメール総数 - 110,000通 (うち80%はウイルス、もしくは迷惑メール)
社員数 - 3,000人
ファイアウォール、メールサーバは自社運用

問題点:

メールデータ量が多いためファイアウォール、メールサーバに高スペックのものが求められる
無駄なネットワーク帯域を消費している
一度に多量のメールを受け取るとさばききれない、遅延が発生する
最新の迷惑メール技術(フィッシング等)に対応するためには、ソフトウェア、ハードウェアへの定期的な投資、アップグレードが必要。

迷惑メール自体のフィルタに加え、お客様インフラの負荷軽減も課題とし、IIJAでは以下のソリューション提案を行いました:

IIJA提携プロバイダであるMXLogic社E-Mail Defenseサービス (MXレコードの変更のみでご利用可能)
迷惑メールフィルタに加え、3種のウイルススキャンエンジンを実装
FailSafeスプール機能により、お客様メールサーバ障害時は5日間メールが留め置かれる
各ユーザへのウェブ管理画面

IIJAのE-Mail Defenseはお客様にてMXレコードの変更でメール配送先を変えるのみでサービスをご利用いただけます。この際にはお客様のネットワーク構成を変える必要もありません。

メール総数11万通のうち、8割にあたる約9万通がウイルスもしくは迷惑メール。これらムダなデータがファイアウォール、メールサーバに届かなくなった。
インターネット回線、ファイアウォール、メールサーバの処理能力に余裕ができた。
ソースIPアドレスを制限することにより、外部からメール不正中継に利用される心配がない。
ハードウェア、ソフトウェアへの投資、メンテナンス費用が減った。
最新フィルタ技術利用のため、フィルタ精度が高い。
自社メールサーバ障害時には5日間まで容量無制限でメールが留めおかれる。
復旧時にはメール流入量をコントロールするため、メールサーバにも過剰な負荷がかからない。
各ユーザは個別のウェブ画面にて隔離されたメールを管理。ユーザごとのきめ細かなルール設定が可能。

業界トップレベルのMX Logic社のフィルタ技術により迷惑メール削減は達成されましたが、それに加え、A社様からはインターネット回線、メールサーバへの負荷軽減の2次的な部分でも評価をいただきました。

迷惑メールフィルタ

ケーススタディ: 広域イーサネット (L2)
ケーススタディ:メールサーバ個別構築
ケーススタディ:カスタムソリューション

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